宇和島市議会 2021-03-12 03月12日-05号
その後に、野志市長も丁寧に説明をされておりました。 宇和島市にこういったことがあってはならないところではございますけれども、もしあったときには、私も知事の後にしっかりと市民の皆様に説明を差し上げたいと思います。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 山本定彦君。
その後に、野志市長も丁寧に説明をされておりました。 宇和島市にこういったことがあってはならないところではございますけれども、もしあったときには、私も知事の後にしっかりと市民の皆様に説明を差し上げたいと思います。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 山本定彦君。
現地・現場を大切にする市政をうたう野志市長には、市民のために働く、市民のために役立つ市役所にするべく、人材育成を行ってもらいたいことをお願いをして、梶原時義の補正予算に対する一部反対討論といたします。 ○若江進議長 次に、小崎議員。 〔小崎愛子議員登壇〕 ◆小崎愛子議員 日本共産党議員団の小崎愛子です。
○若江進議長 野志市長。 ◎野志克仁市長 1点目と2点目について、歩きたばこの防止とポイ捨ての防止に分けてお答えします。まず、歩きたばこの防止については、歩きたばこの危険性は人通りの多い商店街などで全国的に問題となり、本市でも平成21年に条例を制定し、歩きたばこ等禁止区域を設けました。
○若江進議長 野志市長。 ◎野志克仁市長 国が、昨年12月に取りまとめた就職氷河期世代支援に関する行動計画2019で、県や市町での支援を強化するため、会議体の整備や役割などが示されました。そこで、えひめ就職氷河期世代活躍支援プラットフォームが設けられ、先月19日に数値目標や取組事項、また県と市町の役割分担を定めた実施計画が策定されました。
野志市長をはじめ理事者の皆様の明快な御答弁をよろしくお願い申し上げます。 新型コロナウイルス感染症は、世界中で猛威を振るい、感染を拡大している状況であります。我が国も例外ではなく、東京、大阪、北海道をはじめ、本県でも多くのクラスターの発生により、収束の兆しの見えない状況下にあります。
○若江進議長 野志市長。 ◎野志克仁市長 渋滞対策については、昨年度に市駅周辺の交差点28か所で交通実態調査を実施し、その結果に基づき、交通シミュレーションを行い、改変した後の交通への影響を予測しています。
野志市長の愛する松山のために身を粉にして働く情熱と強い意欲に多くの市民の熱い期待が寄せられていますので、遺憾なくその手腕を発揮されますことを心より御期待申し上げますと発言したことを今も鮮明に覚えております。
野志市長。 〔野志克仁市長登壇〕 ◎野志克仁市長 本日、ここに議員の皆様方の御参集をいただき、令和2年第5回定例会を開会するに当たりまして御挨拶を申し上げます。 初めに、議員の皆様には、平素から市政運営に対しまして御理解と御協力をいただいておりますことに、深く感謝を申し上げます。 さて、今議会では、一般会計補正予算をはじめとする市政の重要案件について御審議をお願いすることにいたしております。
私は、議案第77号2020年度松山市一般会計補正予算(第5号)にある一部予算案と本市市政基本政策執行の基軸であるかのごとく野志市長が口癖のように使う自助・共助・公助という言葉の意味を具現化するかのような本市市民のコロナ被害に対する市長の自助・共助の押しつけ政策に怒りを持って反対の討論を行います。 まず、反対する予算案は、住民基本台帳事務事業952万8,000円です。
◆梶原時義議員 はっきり言って、野志市長や幹部の皆さんにコロナを収めることはできませんね、そんなコロナがあろうとなかろうとお金は頂きますよ。いいですか、松山市民会館条例には、6条で使用条件があって、市長は、会館の使用を許可するとき、期間及び料金を使用条件を付して変更することができるようになっているんです。
○若江進議長 野志市長。 ◎野志克仁市長 介護施設では、新型コロナウイルス感染者が発生し、濃厚接触者である介護職員が自宅待機になるなど、職員が不足して必要な介護サービスを提供し続けられなくなるおそれがあり、職員の応援体制を整備することが重要と考えています。
○若江進議長 野志市長。 ◎野志克仁市長 本市では、小学生から高齢者まで、全ての世代が命を守る防災力を身につけ、助け合い、思いやりの心あふれる安全で安心なまちづくりをするため、オール松山で全世代の防災教育を進めています。
野志市長並びに医療・保健分野等、関係各位の方々には、日々御尽力いただき、感謝しております。本市では、8月23日以降、感染確認ゼロが続いておりますが、再拡大への警戒が必要で、対策は長期戦になります。今後も引き続き感染拡大防止に努めていただければと思います。 それでは、9月議会の一般質問のトップを切って、通告書に従いまして一問一答方式で質問させていただきます。
○若江進議長 野志市長。 ◎野志克仁市長 1点目についてお答えします。本市へのマイクロツーリズムは、松山城や道後温泉など、様々な観光資源を生かし、自然や歴史に触れたり、温泉でくつろいだり、料理を楽しんだりして、近隣の方々に非日常を味わっていただく旅のスタイルであると考えています。
激甚化する気象災害に加え、切迫する巨大地震から命と暮らしを守るためには、防災・減災対策を一層強化する必要があることを再認識しつつ、代表質問を行いますので、野志市長をはじめ、理事者の皆様の明快なる御答弁をよろしくお願いいたします。 まず、本市の財政についてお尋ねします。
野志市長。 〔野志克仁市長登壇〕 ◎野志克仁市長 本日、ここに議員の皆様方の御参集をいただき、令和2年第4回定例会を開会するに当たりまして御挨拶を申し上げます。 初めに、議員の皆様には、平素から市政運営に対しまして御理解と御協力をいただいておりますことに、深く感謝を申し上げます。 さて、今議会では、一般会計補正予算をはじめとする市政の重要案件について御審議をお願いすることにいたしております。
私が反対する議案は、議案第63号2020年度松山市一般会計補正予算(第4号)中、新型コロナウイルス対策予算における介護事業現場対応へのお粗末さと農林水産業支援において、コロナ不況に苦しむ本市の漁業者を見殺しにしたとしか思えない漁業者に関心もなければ、直接何の漁業者支援も行わない野志市長の漁業者への差別政策について反対いたします。
本市市民の気持ちに寄り添う松山市役所に変えるために、現状を踏まえた野志市長の決意を求めたいと思います。皆さん、15分待たせても当たり前や、それぐらい待っとけと、そういう仕事を残念ながら野志市長の部下はしています。どうかそういう部下に市長からおまえらいいかげんにせえと、活を入れてもらいたいという願いを込めて、最後に市長に質問します。 ○清水宣郎議長 野志市長。
○清水宣郎議長 野志市長。 ◎野志克仁市長 本市では、感染症への緊急対策で、既存予算や予備費を活用するのとあわせ、今回を含めて補正予算を4回編成し、市民生活や地域経済への影響を最小限に抑えるよう、全力で取り組んでいます。国の緊急事態宣言が解除され、社会経済活動が段階的に緩和されている一方で、国の6月の月例経済報告では、景気は下げどまりつつあるものの、感染症の影響で極めて厳しい状況とされています。
野志市長。 〔野志克仁市長登壇〕 ◎野志克仁市長 池田議員に、私からは新型コロナウイルス関連のうち、行政の取り組みについてお答えします。 松山市では、1月31日に新型コロナウイルス感染症警戒本部を設置し、感染の広がりなどを注視しながら、関係部局で対応を協議してきました。